【猫の絵本】猫好きさんへのプレゼントにも♪おしゃれな猫の絵本10選

おすすめ猫の絵本10選!プレゼントにも最適なおしゃれな猫の絵本をご紹介
gigi
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絵本の中でも猫の絵本って特別に絵がおしゃれでかわいいと思いませんか?そんな猫の絵本から特におすすめなのを10冊ご紹介します!

皆さん、猫はお好きですか?

筆者も家で猫を飼っているほど猫好き。

今回はそんな猫好きの方に向けて、筆者一押しの「猫の絵本」をご紹介いたします!猫好きの方へのプレゼントの参考にもしてみてくださいね♪

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ふうせんねこ

絵・作:せなけいこ
福音館書店ー1972年初版
定価700円+税

「いやだいやだ」で有名なせなけいこさん作の絵本です。

小さい子がいるお家には、「いやだいやだの絵本シリーズ」や、「あーんあんの絵本シリーズ」と一緒にプレゼントするのもおすすめですよ。

おこって ぷー」「かたづけるのはいやだ ぷー

わがままなおねこさんはいつも怒ってほっぺをふくらましていました。すると、ふくらみすぎたおねこさんはお空へ飛んでいってしまうのでした。

おしまいがいかにもせなさんらしいですよね。

こねこのねる

絵・作:ディック・ブルーナ/訳:いしいももこ
福音館書店ー1968年初版
定価700円+税

ミッフィーで有名なディック・ブルーナさん作の絵本です。

ちなみにミッフィーの絵本は0歳~4歳までの年齢別の絵本も発行されています。

小さい子がいるお家にはミッフィーの絵本と一緒にプレゼントするのもおすすめですよ♪

子猫の「ねる」はきれいなスカートをはいているのにいつも泣いていました。

ねるは実は「いんであん」になりたかったのです。ねるは、お魚の背中に乗っていんであんの元に冒険の旅に出ます。いんであんのおじさんは、ねるに本物のいんであんの帽子をプレゼントしてくれました。

すっかりご機嫌になったねるはお魚に乗ってお家へ帰りました。

独特なお話、そして猫の大きな緑の目が印象的な一冊です。

こねこのバベット

絵・作:クレア・ターレイ・ニューベリー/訳:光吉夏弥
ブッキング(復刊ドットコム)ー2007年初版
定価1400円+税

モノクロの絵を基調に、青が入ったきれいな絵が特徴的な絵本です。

最後の展開にはきっと心が温まるはず。

8歳の女の子「チャッティ」はひとりでお留守番をしていました。ふいにドアの方からカサコソ音が聞こえたので行ってみると、そこには白くて可愛い子猫がいました。

すっかり子猫が気に入ったチャッティは、その子猫に「バベット」という名前をつけました。

ところがバベットは同じマンションに居る人の飼い猫だったのです。

しかし、チャッティはクリスマスの日、バベットの飼い主が引っ越しをしてしまうことを知ります。

すっかり泣きだしてしまったチャッティに、飼い主のお兄さんがクリスマスプレゼントにくれたのはなんとバベットだったのです!

いたずらこねこ

作:バーナディン・クック/絵:レミイ・シャーリップ/訳:まさきるりこ
福音館書店ー1964年初版
定価1188円

とてもシンプルな内容が面白い絵本です。小さい子に読み聞かせをするのにもぴったりですよ♪

いたずらっこな小さな子猫は、隣の家の庭で初めて亀を見ました。

亀にそっと近づいてポンと軽くたたくと、亀は頭や手足を身体の中にひっこめました。

やがて頭と手足を外に出した亀は池に向かって歩き始めました。驚いた子猫は後ろ向きに歩き始めました。

そのときです。子猫は池の中にどぼん!それ以来子猫は亀の元に近づかなくなりました。なぜって猫は水が大嫌いだからです。

かわいい子猫の仕草に思わずクスッとなってしまう一冊です。

「11ぴきのねこ」シリーズ

作・絵:馬場のぼる
こぐま社
定価1200円+税

「11ぴきのねこ」シリーズは、「とらねこたいしょう」が率いる11匹のねこ達の痛快冒険物語。

猫の絵本というと、真っ先にこの独特な絵を思い浮かべる人も多いのでは?

もしかしたら馬場のぼるさんのキャッチーでユーモラスな絵を見たことがあるという方も多いのでは?

一度読むと癖になってしまうのが馬場のぼるワールド。筆者も小さい頃から大好きな猫の絵本の1つです。全6巻あるシリーズを発行順に紹介していきます。

11ぴきのねこ

1967年初版

11ぴきのねこたちは1匹の小さい魚を11等分して食べるくらいお腹をすかせていました。

ところがある日、じいさんねこから広い湖に怪物みたいな大きい魚がいると教えられた11ぴきのねこたちは湖へと冒険に出かけます。

しかし「かいぶつ」はなかなかしぶとく、ねこたちはかなりてこずりました。

ある晩、かいぶつが島の上でぐっすり寝ているところを見つけたねこたちは一気に襲い掛かってようやく捕まえることができました。「帰るまで絶対食べない!」と言いながらよだれをたらしていたねこたちは、真っ暗になった真夜中にかいぶつを食べつくしてしまうのでした。

11ぴきのねことあほうどり

1972年初版

11ぴきのねこが「コロッケのみせ」を始めました。

最初は大評判で大量に売れていきましたが、だんだん売れ残るようになってしまいました。

ねこたちはしだいにコロッケに食べ飽きて、今度は鳥の丸焼きを食べたくなりました。

するとそこに1匹のあほうどりがやってきてコロッケを分けてほしいと言いました。

コロッケが気に入ったあほうどりは、自分の住む島に来てたくさんのあほうどりたちにコロッケを作ってほしいと言います。あほうどりがすっかり鳥の丸焼きに見えてしまったねこたちはすぐさま島へと向かいます。

あほうどりの住みかに案内されたねこたちは一羽、一羽と入ってくるあほうどりを眺めていたのですが、最後に入ってきた11匹めのあほうどりはかいぶつのように大きくて、ねこたちは尻尾を巻いて逃げ出そうとしました。

ところが逃げる途中に大きいあほうどりに止められてしまいます。結局ねこたちはあほうどりたちにコロッケを作ることになってしまうのでした。

11ぴきのねことこぶた

1976年初版

11ぴきのねこが旅に出ました。丘のふもとに一軒の古びた家を見つけたねこたちは、家の中を掃除してすみかにしました。

するとそこに、1匹のぶたがやってきて、ここら辺にあるおじさんの家を探しているというのです。

とらねこたいしょうは、ここはわれわれの住みかだ!と言うので、ぶたは仕方なく隣に家をつくり始めました。

ある日大雨が降って家づくりができなくなったぶたを可哀想に思ったねこは、ぶたを家に招き入れ、一緒になって家づくりの設計を考え始め、次の日には家づくりを手伝い始めました。

ところが、つくった家は住みかよりよっぽど立派に出来上がってしまったので、ねこたちはぶたのためにつくった家を住みかにしてしまいます。

その晩、大きな台風がやってきて、家とねこたちは飛ばされていってしまいました。

11ぴきのねことふくろのなか

1982年初版

11ぴきのねこは遠足に出かけました。ところが、行く先々で「花をとるな」「橋をわたるな」という禁止の看板が立てられていました。

しかし、ねこたちはその看板をムシして花をつみ、橋を渡っていきました。しまいには「入るな」と書いてある大きな袋の中に入ってしまいました。

するとそこには怪物「ウヒアハ」がいたのです。ウヒアハに見つかってしまったねこたちは、無理矢理働かされてしまいました。ウヒアハにキツイ仕事をさせられたねこたちはある日、みんなで力を合わせてウヒアハを高いところから突き落とすことに成功したのです!

11ぴきのねことへんなねこ

1989年初版

11ぴきのねこが川へ魚を釣りにいくと、水玉模様のへんなねこがいました。

水玉模様のねこが気になったねこたちはこっそり後をついていくと、へんてこな家に葉っぱを貼ってきれいにしていました。楽しそうと思ったねこたちは葉っぱを貼る作業を手伝い始めました。

水玉模様のねこは大喜び!礼に魚をたくさん取ってプレゼントしました。

ねこたちが鍋に魚を入れていると、水玉模様のねこは、鍋のふたがほしいと言います。

じつは水玉模様のねこは、宇宙から来た「うちゅうねこ」だったのです。へんてこな家は宇宙船でした。

ところが宇宙船の屋根が壊れてしまって、その代わりに鍋のふたが必要だったのです。

宇宙に行きたいねこたちは、ふたをあげると、夜中の内に大量の魚を持ってこっそり宇宙船へと忍び込みます。

その晩、うちゅうねこは、外で花火を打ち上げ始めました。花火をやりたくなったねこたちは宇宙船を飛び出して楽しく花火をし始めました。するとその間にうちゅうねこは大量の魚を持って宇宙へと帰っていってしまうのでした。

11ぴきのねことどろんこ

1996年初版

11ぴきのねこは山の中で暮らしていました。ある日みんなでお出かけをしていると、泥沼で恐竜の赤ちゃんが水浴びをしていました。ねこたちはジャブジャブ水浴びをしている恐竜に「ジャブ」という名前をつけました。

次の日、崖の下に落っこちたジャブを見つけます。ねこたちは力を合わせてジャブを助けました。ジャブはお礼にねこたちを背中に乗せました。すると、突然ジャブは泥沼にどぼん!

ある日、釣った魚を干しているねこたちの元に、ジャブがリンゴを持ってやってきました。ところがジャブはリンゴの代わりに魚を持っていってしまうのでした。

それからしばらく経ったある日、ジャブは3匹の子供を連れて戻ってきました。ジャブはまたねこたちを背中に乗せてくれました。すると、また突然あの泥沼にどぼん!

11ぴきのねこシリーズ全集(全6巻)も発行されています

1994年発行
定価7776円

クスッと笑えるユーモアのある「11ぴきのねこシリーズ」は、全6巻を入れた全集も発行されています!

並べておくだけでも癒されるユーモラスな馬場のぼるさんの絵本。

一緒にカレンダーやかるたを添えてプレゼントするのもおすすめです!

猫の絵本でほっこり癒されるひとときを

猫好きの筆者おすすめの「猫の絵本」を紹介しました。

特に11ぴきのねこシリーズは親子2代に渡って読み継がれているベストセラー絵本。

筆者も小さいころに「11ぴきのねことあほうどり」を読んでコロッケを食べたくなったのを今でもよく覚えています(笑)

新旧問わず、たくさんの猫の絵本が出版されています。皆さんもぜひ猫好きへのプレゼントの参考にもしてみてくださいね♪

 

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埼玉県在住webライターのgigi(ジジ)です。 趣味はアイドル鑑賞、神社仏閣巡り、コスメ収集、児童文学を読むことです。最近はベランダでガーデニングをしています。  Twitter→@gigi_i_purple_u 日常→@gigi_thisisme_   Instagram→@gigi_0122    ブログ→きょうもおこめがおいしい
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