【子供向け】オンライン英会話は効果なし?やってわかった「効果のない受け方」

【子供向け】オンライン英会話は効果なし?やってわかった「効果のない受け方」

お子さんにオンライン英会話を習わせたいと思う時、親としては

「早くから英語を実践させれば英語ペラペラになっちゃう?」と期待する側面もありますよね。

少なくとも私はそう思っていました。
「毎日20~25分のレッスンをやってれば、来年くらいにはけっこう話せてるんでない??」と。

しかし実際にやってみて、英語ペラペラへのハードルは高いと実感。

ここでは実践を通して分かった

  • なぜオンライン英会話が効果なしと言われているのか
  • 効果的ではないレッスンの受け方
  • 効果的なレッスンの受け方

をまとめたいと思います。

なぜオンライン英会話は効果なしと言われているのか

オンライン英会話と検索すると、必ず「効果なし」という文字が目につきます。なぜこのように言われているのか調べてみました。

理由1.勉強時間が短い

日本語を母国語として育った日本人が、英語を習得し話せるようになるまでの平均勉強時間は「2,200時間」と言われています。

365日毎日勉強した場合で1日6時間もの間勉強しなければなりません。
それに対して、オンライン英会話は1回のレッスンが20~25分程度。

毎日レッスンを受けたとしても1年間で152時間。このペースだと14年間もかかってしまいます。

このことから「オンライン英会話では英語は身につかない」と言われている節が多々あります。

理由2.アウトプットまでの時間が長い

アウトプットまでの時間が長い

生まれたての赤ちゃんが初めて言葉を話すようになるまでは約1年。この間はずっとインプットの時期になります。

吸収の早い子供であっても、新しい言語を習得する場合にはそれなりにインプットの時間がなければアウトプットができません。

オンライン英会話の人気が高まってきたのはここ数年の話。

特に子供のオンライン英会話は本当に最近のことです。これによりインプットの時間が短く、本当にアウトプット(英語が話せる)かどうかが誰にも分らないということが「効果なし」と言われることに繋がっているようです。

理由3.インプットができてない

インプットができてない
お子さんにオンライン英会話のレッスンを受ける際、予習・復習(インプット)はきちんと取り入れる必要があります。

例えば今日やったフレーズはお風呂で質問し合うなど。事前にどんなレッスンになるか分かる場合には事前にそのフレーズや単語を練習しておくことも大切です。

オンラインレッスンは「発表の場(アウトプット)」と捉え、予習と復習をレッスンの度に5~15分程度でも取り入れることが効率的な英語学習に繋がります。

効果的ではないレッスンの受け方とは?

上記で書いたように、インプットをオンラインレッスン以外でもしていないと、効率的な英語習得にはなりにくいですが、それ以外にも気をつけたいオンラインレッスンを受ける際の注意点があります。

バイリンガルの先生の場合、日本語メインになってない?

バイリンガルの先生なら日本語も話せるため、お子さん1人でもレッスンを受けさせることが可能です。その間に晩ごはんの支度・・・など他のことができるのもメリットではあります。

ですが、時々レッスンの様子をチェックしてみることをおすすめします。
お子さんペースの会話になってしまうと、なかなか英語のレッスンに戻れずずーっと日本語でやり取りをしてしまっていることもあります。

我が家がそうでした。
このような場合には講師へのメッセージとして「日本語を少なめにしてください」とあらかじめ伝えておくことをおすすめします。

英語だけだと興味が薄れ、日本語だけだと英語が育たない、ということを意識してみましょう。

フリートークだけになってない?

多くのオンライン英会話ではカリキュラムに沿ったレッスンをしていますが、そうではないところもあります。

フリートークがメインとなり、お子さんが分かる範囲でのみ簡単な受け答えが繰り返されてしまうケースです。

新しい単語やフレーズもインプットしなければ英語力は広がりません。オンライン英会話ではきちんとしたカリキュラムが用意されているところを選ぶようにしましょう。

レッスン中、後に叱っていない?

レッスン中、後に叱っていない?

オンライン英会話は楽しんで行うことで継続が見込めます。

レッスン中やレッスン後「ちゃんとしなさい」「この前は出来たでしょ!」などと叱られることが続くとレッスン自体が苦痛の対象になってしまうことも。

うまくできなくても、ふざけても、「今日もレッスンできたね」と「レッスンを受けた事実」だけを褒めてあげるようにしましょう。

予習・復習を生活に取り入れてる?

予習復習を取り入れる
上記にも書いた通り、英語習得にはおよそ2,200時間という膨大な時間が必要になります。

オンラインレッスンに加え、お家でも毎日少しずつ英語を覚える時間を作りましょう。

食事の時、お風呂の時、移動時間などの時間を利用し、親子で簡単なフレーズを言い合ったり、オンライン英会話に自習テキストがある場合にはそちらを利用するのも効果的です。

オンライン英会話の効果的な受け方

上記の「効果的でないレッスンの受け方」を踏まえ、効率的にオンライン英会話を受けるコツをまとめました。

  • 予習復習を取り入れる
  • バイリンガルの先生で日本語が多い時には減らすように指示を出す
  • オンライン英会話をお子さんが楽しめる工夫をする

この3つを意識してオンライン英会話を受けるだけでも、英語の習得にはプラスになります。ぜひ意識してみてくださいね。

まとめ・オンライン英会話はやってみないと分からない

オンライン英会話はやってみないと分からない

ここでは子供向けのオンライン英会話がなぜ「効果なし」と言われるかの他、効果のないレッスンの受け方、効果的なレッスンの受け方をご紹介しました。

ただし、これはあくまでもベースの部分。実際には先生との相性、お子さんの英語に対するモチベーションや現状のスキルなどによっても大きな差が生まれます。

色々なオンライン英会話の無料体験を試しながら、お子さんが継続できそうなオンライン英会話をぜひ見つけてみましょう。

↓オンライン英会話選びの参考にどうぞ↓

 

 

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まめにゅー編集長

まめにゅー編集長

元看護師。転職オタク。美容オタク。 繰り返すいちご鼻持ちだけど改善マニア。何度も毛穴レスを体験。 5歳1歳の男の子のママでもあります。 このサイトでは自分の得意分野(転職・毛穴ケアなど)についてまとめています。
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