ピーリングは毛穴の黒ずみやいちご鼻に本当に効果があるの?

ピーリングは毛穴の黒ずみやいちご鼻に効果があるの?

このページではピーリングが効果的な毛穴とそうじゃない毛穴をご紹介。またピーリングの使い方や注意点もまとめました。

 

毛穴の黒ずみやいちご鼻のケアとしてピーリングを活用しているという方は多いのではないでしょうか?

しかしそのピーリング、本当に効果があるのでしょうか?

実は毛穴の黒ずみの種類によってはピーリングでは効果が得られにくいものもあるのです。ここではピーリングが本当に効果を発揮するいちご鼻についての説明と、正しい使い方をご紹介します。

ピーリングが効果的な毛穴・いちご鼻は?

ピーリングが効果的ないちご鼻とは

ピーリングが効果的な毛穴の特徴は、ザラザラしているいちご鼻です。

夏など代謝が激しい時期には、毛穴に皮脂や汗などの汚れが蓄積しやすく、洗顔だけでは落としきれなくなる場合があります。

いつもよりザラザラしてきたな・・・と感じた時にピーリングを行うことで、古い角質を効果的に除去することができるのです。

また、手触りがゴワゴワする肌の時にもピーリングが効果を発揮することがあります。ゴワついた感触は主に古い角質が落としきれずに肌にたまってきた時。

肌の状態をチェックしながら必要な時だけピーリングを行うのが理想的です。

メラニン毛穴はピーリングの効果が薄い

メラニン蓄積型のいちご鼻にピーリングは効果薄

角栓詰まりではなく、ターンオーバーが遅れた毛穴周囲にメラニン色素が集まった「メラニン毛穴」の場合、ピーリングはあまり効果を発揮しません。

メラニン色素が蓄積した古い角質を除去することで少しずつの改善は見込める場合もありますがが、一度で全てのメラニン色素を落としきることはできません。

またメラニン毛穴は、触ってもざらつきはありません。
角栓を取り去っても毛穴周囲がぼんやりと黒ずんでいる場合にはメラニン毛穴の可能性があります↓
メラニン毛穴

この場合にはピーリングよりも紫外線対策やターンオーバーの改善ケアを行うことをおすすめします。

ピーリングをする時の注意点

ピーリングをしてはいけない理由

ピーリングとは、刺激の少ない酸であるAHA(フルーツ酸)などの力で古い角質を溶かしてしまう方法です。
古い角質が除去されるので、手触りが柔らかくつるつるとした印象になります。

ただし、いくらマイルドだとはいえ酸は酸です。

健康な角質であれば、フルーツ酸ぐらいでは剥がれ落ちたりしません。
しかし、使用頻度を守らず、毎日のように使用した場合、健康であったはずの角質も少しずつ薄くなっていきます。

結果的に「ビニール肌」のように角質が全くなくなった肌を作ってしまう可能性があるのです。

ピーリングをする際の注意点は

  • 使用頻度を守る
  • 肌トラブルが出た時には使用をストップする

この2つは必ず守るようにしましょう。

敏感肌やアトピー肌にピーリングがNGな理由

ピーリングがダメなアトピー肌と敏感肌とは

そもそもピーリングの目的は「古くなった角質を除去すること」です。
これは年齢や生活習慣により、肌のターンオーバーが遅れることで古くなった角質が出来てきます。

しかし敏感肌やアトピー肌の場合、どちらかというとターンオーバーが早まっている場合が多いのです。
未熟な肌細胞が成熟しないまま角質になってしまうことで、刺激に弱く、水分保持力の低い角質となっている可能性があります。

これにピーリングを行うことは、早まったターンオーバーをさらに早めてしまう結果に。

これでは肌のトラブルを助長させるだけです。
敏感肌やアトピー肌の場合には保湿をメインとした刺激の少ないケアを行うことをおすすめします。

正しいピーリングの行い方

ピーリングの効果を発揮するいちご鼻ですが、やり方を間違えると効果的に使えないばかりか悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
正しくピーリングを行うようにしましょう。

毎日は行わない

商品の説明書にも書いてあると思いますが、基本的にピーリングは毎日行いません。
その理由は健康な角質までも薄くしてしまうリスクがあるからです。

必要な角質まで削ってしまうと、保湿できなかったり、炎症を起こしやすくなったりします。

ピーリングは週に1回程度、多くても3回以内にとどめるようにしましょう。

順番を守る

ピーリングは洗顔の後に行います。

一般的なピーリングの順番はクレンジング→洗顔→ピーリングの順番です。

これにより、クレンジングと洗顔で落としきれなかった汚れを効果的に落とすことができます。

ピーリング剤を塗ったら少し置く

マッサージするタイプのものは、ピーリング剤をつけたら1分ほど優しくマッサージをする、とありますが、塗ってから10~20秒ほど置くと効果的に古い角質を溶かしやすくなります。

この時に刺激を感じるのであれば、ピーリング剤の刺激が強いかもしれません。

また、マッサージは皮膚表面を軽くなでる程度に行います。
ゴシゴシ擦ると角質に傷をつくり、肌トラブルの原因になることもあります。

ピーリング後はいつもより保湿を徹底する

角質が剥がれ落ちた肌は古い角質で守られていた時よりも乾燥しやすくなっています。

古い角質がなくなった分、化粧水も浸透しやすいというメリットもあります。ピーリングをした日にはたっぷりと保湿するようにしましょう。

ピーリングで毛穴ケアのまとめ

ピーリングの正しい行い方
手軽に古い角質を除去できるピーリング。

簡単だし、ポロポロと出てくる感じも即効性がある気がして楽しいのも事実。

しかし、ピーリング剤は古い角質だけを狙い撃ちできるわけではありません。
少なからず健康な角質も削ってしまうのです。

ピーリングをする前は今の自分の肌に、本当にピーリングは必要だろうかと考えてみてください。

ピーリングはあくまで古い角質を落とすためのもの。
今のケアが過剰ではないかと立ち止まることも大切です。

 

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まめにゅー編集長

まめにゅー編集長

元看護師。転職オタク。美容オタク。 繰り返すいちご鼻持ちだけど改善マニア。何度も毛穴レスを体験。 5歳1歳の男の子のママでもあります。 このサイトでは自分の得意分野(転職・毛穴ケアなど)についてまとめています。
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