洗顔後、白い角栓が小鼻周囲にニョロっ!どうケアするのが正解なの?

洗顔後、白い角栓が小鼻周囲にニョロっ!これどうしたらいい?
このページでは洗顔後に出てくる白い角栓の正体と正しいケア方法をまとめました。

丁寧に顔を洗ったな~と思った時に限って、洗顔後に鼻、特に小鼻周りに白い角栓がニョロっと顔を出していることってありませんか?

その白い角栓が出たらケアが生きるチャンス!
きちんとケアすればいちご鼻や毛穴詰まりにを起こしにくくなります。

ここでは洗顔後に白い角栓が出てきた時のケア方法をご紹介します。

洗顔後の白い角栓、原因は新しい角栓!

洗顔後の角栓洗顔後に顔を出す白い角栓は、「出来たばかりの新しい角栓」です。

まだ水分が多くて柔らかいため、水分を与えると膨張して毛穴から顔を出してきます。しばらく時間が経つと角栓内の水分が蒸発し、また毛穴の中へと収まっていきます。

白い角栓が出るのは正常?異常?

白い角栓ができるのは特別異常とは言えません。そもそも人は生きている限り、古い角質は生まれます。

古い角質は垢となって剥がれ、それが毛穴に落ち込んだり、毛穴の古い角質がそのまま毛穴内に残った結果、白い角栓となります。

ただ、問題なのはこの白い角栓が目に見えるくらい育ってしまっていることです。これは毛穴が広がっている証拠。
毛穴が引き締まっていれば、角栓は形成されません。角栓は毛穴の中で形成されるからです。

白い角栓ができてしまった時には以下の方法を意識してスキンケアをしてみましょう。

白い角栓を改善するには

洗顔後の白い角栓が気になる時、スキンケアで意識するのは以下の2つです。

  • 古い角質の除去
  • 角質深部までの保湿

理由を以下にまとめますね。

古い角質の除去

古い角質を落としたい理由は2つ。

肌を柔軟にする

古い角質は何重にも重なると、肌が硬くなります。手で触れてもゴワゴワとした感触です。
この時毛穴も硬くなり、角栓が抜けても自然な毛穴閉じが起こりにくくなります。

角栓除去後に自然な毛穴閉じを起こせるように、古い角質は除去します。

角栓を除去する

毛穴が柔らかくなっても角栓が詰まっていればやはり毛穴は閉じることができません。不要な角栓も除去してしまえば、スムーズに毛穴閉じが起こりやすくなります。

角質深部までの保湿

化粧水は真皮までは絶対に届きません。しかし、角質深部までであれば届かせることが可能です。(表皮より0.02㎜)

なぜ角質深部まで潤したい理由は2つ。

肌を柔軟にする

保湿もまた肌を柔軟にするために大切です。保湿成分が角質にしっかりと浸透すると、古い角質はふやけて浮き上がり、自然にはがれやすくなります。

また角質深部まで水分で満たされると肌に弾力が生まれます。結果、肌が柔らかく整います。

ターンオーバーを正常化する

肌にしっかりと水分が入ると、肌代謝(ターンオーバー)も改善してきます。

肌の代謝がアップすれば、不要なものはどんどん排除され、新しい角質が生み出されるようになります。ターンオーバーが正常化した肌は自然と美しく健康的になっていきます。

それでは具体的にどうすべきかをご紹介します。

おすすめケア方法

  • 濃密泡・ジェル洗顔でしっかり角栓を落とす
  • 長時間潤いが続く保湿をする

濃密泡・ジェル洗顔でしっかり角栓を落とす

角栓を落とすことを意識した洗顔にしましょう。具体的には濃密な泡洗顔やジェル洗顔です。
濃密泡は角栓に泡が触れやすくなり、少しずつ削り取るように角栓を剥がしてくれる効果があります↓

泡の大きさと角栓の取れ方
濃密な泡を毎回作るのが面倒・・・という方はジェル洗顔がおすすめ。

ジェル洗顔は泡立てる手間がなく、毛穴洗浄成分(例:クレイなど)を肌にダイレクトに届けてくれるのがメリットです。乾燥肌の方にもおすすめ。

他にもクレンジングを兼ねたバームタイプもおすすめです。

【効果的だった洗顔料はこちら】

長時間潤いが続く保湿をする

「長時間潤いが続く保湿」とは角質に浸透する力と浸透した後に潤いを維持できる力があるかどうかによります。

長時間潤いが続く保湿剤の特徴として以下のようなものがあります。

  • 保湿成分の分子が小さい
  • 浸透後、潤いを維持する力が高い
  • 元々肌が持つ保湿因子(セラミドなど)配合・または増やす効果がある

上記を意識した保湿剤選びをしてみることをおすすめします。

【効果的だった保湿剤はこちら】

米肌ビーグレンオラクル

エタノール(アルコール)が多く含まれる揮発性の高い化粧水は肌を乾燥させるため、おすすめできません。

角質が水分で満たされることで毛穴がふっくらとして目立ちにくくなる効果も期待できます。

角質の模式図

 

白い角栓は柔らかく、毛穴内の圧力が高まれば自然と排出してしまうこともあります。

最後に「残念な保湿方法」をご紹介します。うっかりやっていないかチェックしてみてくださいね。

角栓を作ってしまう「残念なスキンケア」とは

スキンケアが雑

角栓が溜まりやすい人の傾向として、スキンケアにあまり力を入れていない・・・という人が多いです。
当然角栓もたまりやすいですよね。

しっかりと角質に水分を入れないと、毛穴は硬く広がります。
スキンケアが雑になっているかも、と感じたらここらで見直しましょう。

美容液・クリームを使わない

ベタつきが嫌いな人に多いのが、「化粧水だけ」で保湿を終えてしまうこと。

残念ながら化粧水だけでは多くの場合、すぐに角質から水分が蒸発してしまいます。化粧水後に美容液・クリームを塗って水分の蒸発を予防することが大切です。

保湿成分に無関心

盲目的に「これでいいや」とスキンケアを選んでいませんか?
年齢を重ねれば重ねるほど、スキンケアに配合されている成分を重視する必要があります。

例えば化粧水によく配合されている「グリセリン」は保湿成分ですが、長時間潤いが続くものではありません。

ヒアルロン酸配合はとろみがあり塗った時には潤った感じがしますが、粒子が大きく角質には浸透できずすぐに乾燥を引き起こしてしまいます。

上記で紹介したようなスキンケアをチェックし、どのような成分を意識した方がいいのか、逆に入っていてダメなのは何かを把握するようにしましょう。

以下に入っていたら効果が期待できるおすすめ成分をご紹介しますね。(一例です)

【保湿に効果的な成分】
セラミド、ライスパワーNo.11、〇〇発酵エキス、乳酸、スクワランなど

洗顔後の白い角栓を無理に押し出すのは止めよう

白い角栓ケアのまとめ
気になる角栓ははピンセットで抜いたり、指や爪でギュッと押し出してしまうとスッキリ取れて「あーよかった」になりがち。
でも、肝心の毛穴は開いたままで、抜けたと思った角栓も毛穴が開いている以上数日たてばまた蓄積します。

角栓を本当の意味で改善するには毛穴を閉じるしかありません。
そして毛穴を閉じるためには角質を繋ぐセラミドを満たすことが重要です。

白いニョロニョロが小鼻に出たらそれは「毛穴が開いてきたよ」のサイン。
それを見逃さず、角栓と毛穴のケアをスタートすることが毛穴の黒ずみを予防するために大切です。

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まめにゅー編集長

まめにゅー編集長

元看護師。転職オタク。美容オタク。 繰り返すいちご鼻持ちだけど改善マニア。何度も毛穴レスを体験。 5歳1歳の男の子のママでもあります。 このサイトでは自分の得意分野(転職・毛穴ケアなど)についてまとめています。