ワセリンパックが毛穴の黒ずみやいちご鼻に効く?使い方と効果・注意点も

ワセリンで毛穴の黒ずみやいちご鼻が改善?使い方3種とその効果とは?口コミと注意点も

このページではいちご鼻へのワセリンの使い方と効果についてまとめました。

巷で話題の○○がいちご鼻に効く!という情報がありますが、その中でワセリンがいちご鼻に超効果的!という話題をご存知ですか?

LINEニュースにも取り上げられ、実践した人も効果を実感したというTwitterがありますが、実際はどうなのでしょうか?

毛穴へのワセリンの使い方とは

ワセリンの毛穴への使い方は一つだけではありません。主な3つをご紹介します。

ワセリンクレンジング&マッサージ

ワセリンクレンジング&マッサージ

【ワセリン・クレンジングのやり方】
スプーン1杯分のワセリンを手の温度で柔らかくしたのち、顔になじませ、ぬれタオルで拭きとる→洗顔する
【ワセリン・マッサージのやり方】
ワセリンを気になる場所に塗って入浴。毛穴を開かせてから、指や綿棒でクルクルマッサージし、最後はお湯で流す

LINEニュースに取り上げられたワセリンの使い方が上記になります。
こちらは元記事↓

ワセリンの使い方ーLINENEWS
出典:LINE NEWS

このワセリンの使い方をした方の口コミ


効果を実感されているようですね。

ワセリンパック(一晩)

ワセリンのパック

【ワセリンパックのやり方】
ワセリンを気になる部分に塗ってそのまま一晩過ごす。角栓が柔らかくなるので朝になったら洗顔して落とす。
ワセリンは確かに炭化水素系の油分なのですが、70%はタンパク質で構成されている角栓を柔らかく出来るかどうかは不明です。。

このワセリンの使い方をした方の口コミ

肌断食+ワセリン

肌断食

【肌断食+ワセリンのやり方】
洗顔は固形石けんのみ。メイクはミネラルファンデなど固形石けんで落ちるものを使う。保湿はワセリンを薄く伸ばすだけ

乾燥肌さんがいきなり肌断食をするのはあまりおすすめできません。
肌が元々持っている力を引き出すのが肌断食だと言われていますが、肌断食で肌トラブルが悪化して皮膚科受診する方も少なくありません。

肌断食は肌の状態を見ながら無理をしない程度に取り入れることをおすすめします。

このワセリンの使い方をした方の口コミ


肌断食とワセリンはセットのようなもので、よく使われています。
ただし、上記したように必ずしも全ての方に効果を発揮するわけではありません。肌断食の流行に疑問をもつ皮膚科医の声も少なくありません。

繰り返しになりますが、興味のある方は肌の状態を見ながら無理しない程度に取り入れてください。

そもそもワセリンって何?

冬が近づいてくるとどこのドラッグストアにも出回る「ワセリン」。
小さなお子さんがいるご家庭では「赤ちゃんにも使える保湿剤」として、愛用されている方も多いと思います。

肌に優しい保湿剤、という認識のワセリンですが一体なぜ肌に優しいと言えるのでしょうか。

ワセリンの原料

ワセリンの原料となるのは「石油」です。
掘り出した原油からガソリンや灯油などを精製していきます。
最後に残った重油に含まれる「ペトロラタムゼリー」という粘性の高い物質をさらに精製していくとワセリンになります。
ワセリンは不純物が多い順から
黄色ワセリン

白色ワセリン

サンホワイト

となります。
現在最も多く活用されているのは「白色ワセリン」であり、白色ワセリンほどの精製度であれば、肌への負担は少ないと考えられています。

石油製剤ということで、嫌悪感を感じる方もいらっしゃると思いますが、ワセリンは人体への悪影響がほとんどない安全なスキンケア用品です。

ワセリンの特徴と効果とは

ワセリンの特徴と効果

ワセリンは人体に吸収されません。
万が一、食べてしまったとしても消化吸収されずにそのまま排泄されます。

肌に塗った場合も同様で、肌に皮膜を作り外敵に対してバリア機能を発揮します。
その一方で、肌からの水分を逃さず、ワセリン下にとどめます。
これにより肌は自分が出す、皮脂と水分により、乾燥を改善していきます。

様々なスキンケア用品の多くが「肌に○○を届ける」タイプであるのに対し、ワセリンは「肌の水分・油分をその場にとどめ、自分の力で潤わす働き」をします。

例えるならラップのような効果です。

ワセリンを使うデメリット

肌に吸収しないため、肌トラブルの原因になりにくいと言われるワセリンですが、実は「毛穴に詰まりやすい」というデメリットがあります。

ワセリンを使うことで毛穴をキレイにするはずが、逆に毛穴が目立ってきたという意見も少なくありません。

ニキビがある場合には、毛穴の中にアクネ菌を閉じ込めてしまい、その中でアクネ菌の増殖を促してしまうこともあります。元々酸素に触れるのが嫌いなアクネ菌にとって、ワセリンによって酸素を遮断した中で毛穴じ閉じ込められるのは増えるためには好条件です。

ニキビがある場合にはワセリンの多用は悪化を招く恐れがあるので、注意が必要です。

「過剰に与えない」というスキンケアを目指す人におすすめ

過剰なスキンケアを避ける

肌への過剰なケアは肌本来の自然治癒力を妨げる、という考え方があります。
個人的には一概にそうとは言い切れないと思う部分もありますが、この思想の下「肌断食」を行い肌の状態が改善したという体験談も少なくありません。

肌に対して、化粧水・美容液・乳液・保湿クリームなど、複数のケアを行うことに疑問を感じている方にワセリンを使ったケアはおすすめです。

肌に何かを入れるのではなく、あくまでも自分の肌力を生かすケアがワセリンです。

ただし、悪影響になる場合もあると理解した上で上手にお付き合いしたいですね。

 

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まめにゅー編集長

まめにゅー編集長

元看護師。転職オタク。美容オタク。 繰り返すいちご鼻持ちだけど改善マニア。何度も毛穴レスを体験。 5歳1歳の男の子のママでもあります。 このサイトでは自分の得意分野(転職・毛穴ケアなど)についてまとめています。